字の美しさと、心の美しさは比例する・・・

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文字と心の関係・・・

字が美しい人は、心も美しいといわれています。
美しい文字を書けるということは、心に余裕があり、文字を読む人の気持ちを考えられる心の美しい人であると考えられているからです。

キレイな字を書く女性に抱く印象は
・知的で几帳面
・育ちがいい
・心が落ち着いている
・人接するときも丁寧な対応ができる
など好印象を持たれることが多いです。

すなわち美しい文字を普段から意識し、書くことで余裕のある美しい女性であることを演出できるのです。
以下のステップで、あなたも「便の字」を目指しましょう!

キレイな文字の書き方

◎姿勢を整える

文字を書く前に姿勢を整えましょう。授業を受けるとき、仕事をするときなど意識していないと時間が経つにつれて、姿勢が崩れてくるものです。姿勢から「整えて」いきましょう。

姿勢を整えるポイント
①背筋をまっすぐ伸ばすこと
②机とお腹の感覚はこぶし1つ分あけること
③足は床にきちんとつけること
④両腕は八の字に置くこと
⑤手元と目の距離は約30cmあけること
⑥頭は少しだけ傾けること

◎持ち方を整える

姿勢が整ったら、次に筆記用具の持ち方を整えましょう。
知っている人も、もう一度自分の持ち方を確認してみてください。

重要なのは、親指、人さし指、中指という3本の指で、バランスよく筆記具を持つこと。先端から3cmくらいの場所を親指と人さし指で持ち、中指を添えるようにするとよいでしょう。

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下から見たときに図のように親指、人差し指、中指で鉛筆を囲めていたら正解です。
どれか1つの指に力を入れるのではなく全ての指に均等に力を入れることを意識してください。

◎文字の大きさを整える

文字の大きさを整えることもキレイな字を書くポイントです。
キレイな字というのは、習字で賞をとるような字だけを言うのではありません。
読み手に伝わるように思いやりを持って書いた字もキレイな字なのです。

少し文字と文字の間隔に余裕があって、そしてその間隔を揃えるようにしましょう。それだけで、字が汚くても綺麗に見えるものです。

まずは1行ごとに区切りのあるノートで練習しましょう。
大きくハッキリと書くことがポイントです。そして文字と文字の間隔も同じになるように心がけましょう。

◎心を整える

冒頭で「美しい字を書く人は心も美しい」と書きましたが、もちろんその逆も言えます。
「キレイな心を持つ人はキレイな字を書く」のです。

気持ちを込めたとき、筆跡や筆圧は自然と強くなります。
心の様子が、字に反映され、きれいな字が書けるでしょう。

手紙を書くときは、相手を想うこと
履歴書を書くときは、強い意志を持つこと
仕事の書類を書くときは、誠実さを持つこと

心を込めることでキレイな字になります。

字は人を表す。

みなさんは意識して文字を書けていますか?
ビジネスを通じても、字の美しい人は好感を持てますよね。
ちょっとしたネットショッピングの送り状でもキレイな文字で宛名が書かれていたらうれしいもの。

忙しく、あわただしく仕事をしていると つい雑に文字を書いてしまいがち。
筆者もなかなかの「汚文字」なので、読む人の気持ちを考えて 意識してみようと思います。






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この記事の著者

nakajima

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