似非(エセ)女社長に告ぐ!! ~Vol.1 それってブランディングなの?~

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似非とは…

1 似てはいるが本物ではない、にせものである、の意を表す。

2 つまらない、とるにたりない、質の悪い、の意を表す。

(goo辞書より抜粋)

昨今の美魔女ブームからセレブ女社長ブーム。 何でも華やかに見せれば注目を浴びるこの風潮に過食嘔吐気味なのは私だけだろうか。
先日、眠れない夜にFBのタイムラインを遡ってみた。 普段ほとんどタイムライン記事を読まないので、ここぞとばかりに流し読みしていたら・・・思う事があった。

どいつもこいつも参考にならない私服コーデやパーティー画像、そして自撮りのオンパレード。 まるで風俗店のHPかと。自称社長が聞いて呆れる。

誰に対してのアピール?
「…っていうか、あなた何者?」
ってコメントしたくなる。

女性が自撮りを好むのは知っていた。 これがプライベートなものであれば何とも思わない。 というか、そこに口出す理由がない。

私が腑に落ちないのは、それを自身のブランディングだと言って混同している勘違い経営者に対してである。SNSで自身をブランディングするという手法を否定はしない。タダでできる事は事実だからだ。ただし、ブランディングと言ってしまえば聞こえは良いが、どれも本質とはかけ離れた張りぼてのような記事ばかり

「今日はクルージングパーティーでしたぁ~♪」
「〇〇さんと知り合いでー♪」

だからなんだというのだろうか。

「会社のみんなで…」とか「プロジェクトの打ち上げで…」とかだったら少なからず納得できる。なぜなら会社の良いところを打ち出しているからだ。「あぁ、こんな会社で働いてみたい…」ってなるかもしれない。

しかし、着飾った自分の写真。 短期間に何度も。自信満々に投稿して、それがデメリットだという事に気が付いていない。いかにも華やかさを装ってはいるが、わかる人には解るはず。 

自社できちんとブランディングし、しかるべき事業を行っていればわざわざ交流会に参加しなくても紹介していただいたり自然と繋がることはできる。」と、本物の経営者は言う。 金も使って時間も浪費して、酒税、タバコ税に多大な貢献ありがとうございます!という感じ。

しかし、一番腹が立つのは「女社長なんてそんなもん。」って一括りされること。良い迷惑だ。 

セルフブランディングをして有名になりたいと思う事は決して悪いことではないと思う。 が、それが経営者であるならば話は別だ。しっかりとした知識を身に付けず、本業とはかけ離れた部分で時間を浪費する。経営者の印象はそのまま会社の印象になる事をわかっていない。表面上だけの華やかさを演出し、その先の目的が見えてこない 

しかも、他人の輝きに頼るばかりで自身の輝きはイミテーション。そんな女経営者と一緒にされたくない。そんな時間があるなら、もう少し勉強してもらいたいものだ。

最後に一言。

似非女社長に告ぐ!! 「そのセルフブランディングで御社のブランド価値、上がった?」






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この記事の著者

KETTU

KETTU

独自の目線で世の中にバッサリと切り込む。年齢・性別・職業は非公開。

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