株式会社TRC 照山怜菜

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株式会社TRC 代表取締役
照山怜菜(てるやま れいな)
1991年7月28日生まれ。血液型B型

【経歴】
株式会社TRC社長 照山怜菜 1991年埼玉県入間市出身。
大学1年生から3年間、(株)早稲田アカデミーで、 生徒の成績を上げ、合格をさせる講師業に尽力する。
大学3年生の時、ある人との出会いをきっかけに、 エステサロンオーナーとして独立。 フェイシャルサロンRepinoを池袋で開業し、 未経験学生起業で、成功したことをきっかけに、 独立支援の道へ。
現在、池袋エリア口コミ数No.1エステサロンAccueilと、 独立支援エステスクールTwelve Rose Beauty Schoolの事業をメインとし、 10人の仲間と共に、株式会社TRCを経営している。

【業種】
エステサロン業、エステスクール業
フェイシャルエステサロン accueil
独立支援エステスクール Twelve Rose Beauty School

【業務内容 】
〈フェイシャルエステサロンaccueil〉
ニキビ、アトピー、乾燥肌、敏感肌、毛穴の開き、黒ずみ、赤みなど、お肌にトラブルやお悩みをお持ちの方にご提供させていただく、40年変わらないイオン化粧品・ミネルヴァ化粧品を全国で唯一使用を認められたフェイシャルエステサロン。池袋エリアでのホットペッパービューティ口コミ数は660件以上と口コミ数ナンバーワンの実績を誇る。

<独立支援エステスクールTwelve Rose Beauty School>
40年変わらないイオン化粧品・ミネルヴァ化粧品を使用した美肌蘇生フェイシャルの資格を2日間で取得し、資格を活かしながら、独立開業までをサポート。 生徒数は170名を超え、副業での開業から、レンタルサロンや出張での開業、自宅サロン開業、店舗としての開業など、個人の希望に合わせてサポートを展開。 フォロー永久無料のため、短期間での資格取得の後も、良心的な開業サポートを受けることができる。

【起業紹介】
株式会社TRC。 「すべての女性を輝かせ、最幸の夢と感動を実現するリーディングカンパニー」を理念として、平均年齢25歳の女性10人で、構成されている。 自立した女性を育てることを事業内容や、毎日の業務にも取り入れ、社員お客様すべての女性の夢を叶えるため、事業展開中。


 

まだまだ20代と若いですが
ご自身で起業しよう。と思ったきっかけはなんですか?

大学三年のときに起業したんですけれども、そのとき塾の講師のアルバイトをしておりまして
社長になる。というのは正直「消去法」だったんです。
これまでの人生を考えたときに勉強ばっかりの人生で、小学3年生のころから塾に入って、受験をして、高校も進学校を選んで、大学も国立に進学して…って学歴的には順調に進んでいけたんです。
そこで、もし仮に就職するってなったら間違いなく大手に就職するだろうな。と思っていたんですけど
大手に就職しよう。って思ったときに、業種よって種類は様々だし、単純に「大手企業」ってたくさんあるな。って気付いたんですよね(笑)
当時、アルバイトで新卒の初任給って言われる金額よりも稼いでいたんですよね。
今の自分でそのくらい稼げる。っていう状況にいて、正直いくら大手企業と呼ばれる企業に入っても「それ以下」のお給料しかいただけない。っていうのはわかっていましたし
特に女性はなかなか昇給とか出来ないってきいていたので
なんというか…どこの会社の提示されるお給料も、どうしても「安く」感じてしまったんですよね。
大手企業に入る為の努力や時間を費やして、アルバイトのお給料よりも少ない。っていうのがやっぱりちょっと腑に落ちなくて(笑)
中小企業になったらさらにお給料は安くなるでしょうし、逆にベンチャー企業を選んだとしたら今よりもっと時間が足りなくなるんだろうな・・・
って考えたときに、「起業する」っていう選択肢が浮かんだんです。
ある意味、いままでの自分を生かせるんじゃないかなって思って。
周りにも「頑張ってきたのにもったいない」って言われない進路なんじゃないか。って思ったんです。
お給料も良いんじゃないかなっていう勝手な妄想もあったんですけど(笑)

起業をするぞ!という考えではなく、進路決定というかたちだったんですね!
周囲の方々に驚かれませんでしたか?

進路を決めたのは大学3年の6月のことだったんですが、明確なことは誰にも言いませんでした。
言っても「やめた方がいい」っていう人ばかりだし「すごいね!きっとできるよ」ってぼんやりとした感想しか得られなくて。
実際周りの人は起業したことない人がほとんどだし、経験のない人に求めてもダメだなと思って。
あまり周囲に「起業する」って言うのはやめてました。
言わずに心に決めて、周りが就活とかインターンとかやってる中で
完全に水面下で活動してました。

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なるほど。
よし、事業を始めよう!としたときに、なぜ現在の業種を選んだのですか?

起業する準備をするために、いろいろな人に話をきいてみても
やっぱりぼんやりとした話しか聞くことができなくて
どうしよう・・・って、誰かちゃんとした人に聞かなくちゃって思ったんですよね。
そのときに、今のTRCの代表に出会ったんです。
インターネットを通じて出会ったんですが、彼女のプロフィールをみて
「この人になら会えそう。この人なら導いてくれそう」って感じたんです(笑)
親しみやすいプロフィールとか、経験や実績がものをいう経歴ではなかったんです。
すごく「自分にもできるかもしれない」っていう夢とか希望を与えてくれるものだったんですよね。だからすぐに連絡して、会いにいきました。
そこで彼女に「やりたいことは?できることは?」って聞かれたときに
今の自分には起業できるだけのものが何もないってことに気付かされました。
勉強はできるかもしれないけど、それだけじゃ何にもならないってことに初めて気づきました。
そのとき彼女がやってた事業がエステだったのでサポートもしてもらいやすいエステを選びました。目の前にそれがあったからそれを選んだ。っていう感じですね。
いまはこの業種を選んで、今の事業に携わってよかったと思ってます。

 

エステオーナーから半年で社長に転身されたとは・・・
まさに天職という感じですね。
そんな照山社長がこれまでに至るまでのターニングポイントはありましたか?

自身が社長になった瞬間かもしれないです。
大学を卒業する前に起業をするべきだと言われて、学生のうちに社長になることが、今後の強みにもなる。と思っていたので
大学に卒論を提出した翌日「2月14日」に起業しました。
その瞬間がターニングポイントですね。
自信も経験も伴わないまま役職がついて「このままじゃダメだ」って、しっかりやっていかなきゃ。って
自分が社長になって、社員もできて、もう言い訳ができない状況になって…
「いまあなたは社長なんだから」という言葉がすごく刺さりました。
役職を与えられて成長するとか、リーダーに任命されて成長する。っていう事例を体現しているな。って思います。

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学生時代にサロンオーナーや営業を経験して、それを生かして社長になられた。
若くして多くの苦労をされていることが今の社長の言葉に説得力を生んでいるんですね!

ご自身の経験を通して「こんな女性経営者はダメだ」と思うことはありますか?

うーん。難しいですが…
「見栄張りのためにブランディングばかりしている人」ですかね。
ダメっていうか・・・ちょっと違うんじゃないかなと思いますね。
社員を率いて組織を持つ経営者の方前提の話になってくるとは思うんですが
「見栄張りのためにブランディングばかりしている人」は社員の不信感を招きやすいと思うんですね。

わたしが思うブランディングっていうのは会社の広報だったり、経営者としての宣伝をすること。っていう認識なんです。
でも見栄張りのためのブランディングというのは
例えばパーティーに行く、とかこういった取材を受けるとかもそうだと思うんですけど
自分自身がそうやって背伸びして、見栄を張ったPRに力をいれていたときに、あまり上手くいったっていう印象がないんですよね。
内部の人間からすると「いま社長はなにやってるんだろう?」ってただただ疑問や不満しか生まれなかったんですよね。
自分ではもちろんビジネスのために、人脈をつなげるために…っていう意味合いで外にでていたんですけど
そこにはお酒があったりだとか、楽しそうにみえたりだとか、ただ遊んでるだけに見えてしまうのかな。
実際、目的としていたビジネスマッチングや人脈を増やすということも、若かったのでなかなか上手にできなくて。
気疲れもして遅くまで交流会にいったりしてるから、社内でいいパフォーマンスもできない状態になってしまって
社内で、私に対しての「不信感」が生まれてしまったなと思ったんです。

例えば社員が山ほどいて、その社員をみてくれる別のリーダーがいる。という状況だったら、私自身が人脈!つながり!っていうのも良いと思うんです。
でもいまの私は、現場でリーダーを務めることが自分の役目であるから
何を優先するか選ばなければいけないと思うんです。

だからあまり外にばっかり目が向いていて、とか「見せ方」「人脈」っていっているよりは
自分のいまいるところをどう繁栄させるかとか、今いるスタッフをどう満足させるか
っていうのをしっかり考えなきゃダメなんだなと自分で経験して気付きました。
もちろんブランディングって会社を経営するうえで、とっても大切なことだし必要だとは思うけど
頻度とかタイミングとかで不信感に繋がってしまうんだなって思いますね。

社長が前に出られることで良い方向に繋がることもありますもんね。
不満を与えないように程よくというのが理想ですよね。
照山社長にとって「社長」として大切なものは何ですか?

「愛」ですね。
社員だったりとかお客様にっていうのは当たり前ですが
わたしは会社自体に「愛」が必要だな。って思います。
自分のやっている事業を心底愛しているから、周囲から何を言われても「これが私の会社です」「なにか文句ある?」って強気でいられるかな。
そういう気持ちだからこそ会社を悪い方向にはしたくないし、もっともっと!って思えるというか…
会社に関わっている時間が本当に楽しいんですよね。

人間関係と一緒で、愛がないと添い遂げられないんじゃないかな。
自分のことだけ考えていては成り立たない職業だと思うんです「社長」って。
以前は自分本位であったからこそ、いまはそう思えます。
お金とか名誉とかとは全く違うんですよね。

学生時代はそれこそキャリア志向でしたけど、いまでは全く変わりました。
会社のためだったら!って思うようになりました。
そこに絶対結果はついてくると思うので。

私自身が自分の会社の一番のファンなんです(笑)






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